VPNを1ヶ月だけ利用したい!価格が安い順にランキング形式でご紹介!

VPNの選び方

海外へ旅行・出張に行く、お試しでVPNを利用する際に使いやすい「1ヶ月プラン」は、短期間の利用に特化しているプランです。

日本を含む世界の無料Wi-Fiは、セキュリティ対策が不十分で、ハッキングやデータの抜き取り、通信の追跡などの温床になっています。

特に、多くの人が集まるカフェや公共施設では、一度に多くの無料Wi-Fiが利用されており、ハッカーが店内でパソコンを操作していても不自然ではありません。

例えば、ごく短時間の個人情報のやり取りをした場合でも、ログの追跡からクレジットカード情報や個人情報を特定され、情報の漏えいにつながる恐れがあります

今回は1ヶ月の利用で最も安いプランを提供しているVPN事業者を紹介しています。短期間のVPN契約を結ぶ際の注意点やセキュリティ機能についても解説しているので、併せて参考にしてください。

  • 1ヶ月の短期契約を結ぶ時の注意点
  • 1ヶ月の短期契約が推奨される事例
  • 失敗しないVPNの選び方
  • VPNのセキュリティ機能

当サイトは日本人の視点から安全なVPNサービスを紹介するサイトです。海外に在住した経験がある私が、使いやすさと安さを兼ね備えたVPNを厳選しています。

1ヶ月だけの短期契約を結ぶ際の注意点

1ヶ月だけの短期契約を結ぶ際の注意点

短期契約を結ぶ時の注意点は「単価が高い」ことです。

短期契約の大きなメリットは、利用目的が明確になっており、効率的に利用できる点が挙げられます。

また、1ヶ月の短期契約は、初めてVPNを利用する方が「お試し」といった形で利用するケースが多く、料金もさほど高くはありません。

反対に、長期契約時の最大のメリットは「1ヶ月あたりの利用料金の安さ」にあります

各VPNサービスは、一度に長期間の契約を結ぶことで料金をさらに安くすることができます。2年プランの場合は、1ヶ月あたりの金額が300円を割ることは珍しくなく、長期間のプランも視野に入れておくと良いでしょう。

明確な目的が定まっている場合、例えば海外旅行や出張には「短期契約」がおすすめです。反対に、セキュリティの強化や国外のサービスへアクセスする目的がある場合は、「長期契約」も視野に入ります。

その他の注意点は下記にまとめているので、併せて参考にしてください。

地域的な制限と法律

VPNの利用は多くの国で推奨されていますが、国によってはVPNの利用を規制・禁止している国が存在します

VPNの利用を規制している国の代表例が「中国」です。

中国政府が認めた中国3大キャリア(中国移動、中国聯通、中国電信)のみVPNの提供が認められています。VPNを利用し、政府に対して批判的な書き込みや発言をすると罰せられます

VPNの利用を開始する前に、滞在先の国でVPNについての法律や規則を確認することが重要です。また、VPNの制限は地域によって差があり、法的な問題を避けるためにも、下調べは不可欠です。

1日単位で契約できる事業者はある?

MillenVPN ワンタイムプラン 価格表
https://millenvpn.jp

結論から申し上げると1日単位で契約できる事業者は残念ながらありません。

現在、確認できている最低契約期間はMillenVPNが提供する「ワンタイムプランの7日間」です

海外旅行では2泊3日、長くても1週間の滞在になるケースがほとんどで、1ヶ月の契約は長いと感じる場合も。

どうしても1日だけ使いたいなら筑波大学が提供する「VPN Gate」を利用してみてください。有料版には劣りますが、基本的なVPNの機能は搭載されています。

下記にVPN事業者の価格表を掲載しているので参考にしてください。

7日間プラン15日間プラン30日間プラン1年間プラン2年間プラン
MillenVPN580円980円1,580円540円/月360円/月
1か月プラン3か月プラン6か月プラン1年間プラン2年間プラン
suikaVPN1,097円1,048円/月988円/月938円/月878円/月
定額制
セカイVPN月額1,100円
1か月プラン1年プラン2年プラン
NordVPN2,130円910円/月760円/月
1か月プラン1年プラン3年+6か月無料
AtrasVPN1,573円535円/月223円/月
1か月プラン6か月プラン12か月プラン
ExpressVPN12.95ドル9.99ドル/月6.67ドル/月
1か月プラン6か月プラン12か月プラン
Grocal VPN990円825円/月779円/月
1か月プラン1年プラン2年プラン
Surfshark2,188円588円/月438円/月
1か月プラン6か月プラン2年+4か月
CyberGhost1,790円1,000円/月290円/月
ひと月あたりの値段を表示しています。

1ヶ月だけのVPN契約が推奨されるケースとは?

1ヶ月だけのVPN契約が推奨されるケースとは?

1ヶ月という短い期間でVPNを利用する場合、海外旅行や出張で利用する方が多いでしょう。海外では無料Wi-Fiが提供される施設が多く見られ、無料Wi-Fiを使用する頻度は、日本に比べて増加する傾向にあります。

短い期間ではありますが、ホテルやモーテルで動画の視聴をしたり、安心して無料Wi-Fiを使用したいですよね。

ここからはVPNの1ヶ月プランが推奨されるケースを3つ紹介しています。

  • セキュリティ強化
  • 海外コンテンツへのアクセス
  • 機密情報へのアクセス

海外旅行や出張時のセキュリティ強化

国内外に限らず、無料Wi-Fiはセキュリティ対策が不十分で、ハッキングや個人情報を抜き取られる原因となっています。通信の追跡や個人情報の拡散につながる可能性もあるため、メディアも警告をしています。

海外への旅行や出張では、ホテルや空港、公共施設で提供される「無料Wi-Fi」を利用する機会が急増します。1日〜2日の短期間では、わざわざSIMカードを購入する方は少ないでしょう。

その点、VPNを導入することで、通信の暗号化処理を行い、外部からは認識できない複雑な通信を行うことが可能です。

ネットワーク上に仮想のトンネルを作り出し、自分専用の回線を作り出すことで、ハッキングやサイバー攻撃のリスクを最小限に抑えます

端末操作による「クレジットカードの情報入力」や「情報の取り扱い」には、VPNは必須のツールと言えるでしょう。

国外のコンテンツへアクセスする

「サポート外ネットワークからの接続です」と表示される
「サポート外ネットワークからの接続です」と表示される

VPNを利用すると、海外からアクセスできなかった日本のサービスやコンテンツにアクセスが可能になります。

実は、海外から日本の動画配信サービスへのアクセスができないことをご存じでしょうか。HuluやU-NEXT、Netflixが主な例として挙げられ、海外からの閲覧はできません。

端末はIPアドレスによって、滞在している国が特定される仕組みです。VPNは、日本のサーバーを経由し、IPアドレスを書き換える形で日本国内のサービスにアクセスが可能になります

海外の滞在中に日本の動画配信サービスにアクセスする場合、VPNは重宝されます。

社外から社内の機密情報へアクセスする

新型コロナウイルスの流行により、リモートワークが急増した日本では、社内の情報へ自宅からアクセスする機会が増加しています

また、働き方の自由化が進んでおり、カフェや飲食店のフリーWi-Fiで仕事をする方も多い印象を受けます。

VPNの導入が主流ではない日本では、ハッキングに対しての危機感がありません。マンションの共用Wi-Fiを使用している方も多く、ハッカーにとって情報を抜き取るのは容易いでしょう

抜き取られたデータを完全に取り戻すのは不可能であり、最悪の場合、パスワードの全リセットや書き換えを行う必要があります。

ハッキングされるわけがない」と思わず、公共のWi-Fiを利用している場合は、VPNの導入がおすすめです。

失敗しないVPNの選び方

失敗しないVPNの選び方

VPNを初めて利用する人にとって、選び方は非常に難しく感じます。中には動画視聴に特化させたサービスや価格の安さに特化したサービスなど、選び方一つで「使いやすさ」に大きな差が出ます

VPNの選び方の失敗しないコツは、自分がVPNを導入する明確な目的を持つことです。ぼんやりとした目的では、中途半端な選び方になってしまい、失敗につながります。

ここからは失敗しない選び方を紹介しています。

セキュリティ

各VPNサービスが導入しているセキュリティツールの確認を怠ってはいけません

セキュリティツールにはさまざまな種類がありますが、中でも「マルウェア保護」や「ダークウェブモニタリング」、「キルスイッチ」はセキュリティを強化する上で欠かせない機能です。

また、ノーログポリシーを掲げているVPNサービスは優良なVPNと言えます。ノーログポリシーは、VPNサービスにおける利用者の閲覧履歴やIPアドレスなどの記録を保存しないことを指します。

ログは足跡に例えられることもあり、「足跡を残さない」といった意味でもノーログポリシーは非常に重要な役割を果たしています。セキュリティを重視しているVPNサービスは、少し値段が張るため、導入する前に確認しておきましょう。

価格

VPNサービスを選ぶ上で欠かせない項目は「価格の安さ」でしょう。高い値段で提供されているVPNサービスは、個人利用ではオーバースペックな場合もあるため、手頃な価格で提供されているVPNを選ぶことがコツだったりします。

基本的にVPNサービスは、短期契約時の料金は高く設定されています。そのため、一度に長期契約を結ぶ方が賢い選び方ができていると言えます。

ほとんどのVPN事業者は2年プランを結ぶことで、月額料金が500円以下になるため、長期契約を検討するのも手です。

追加特典として、数ヶ月分の無料期間を設けている事業者や手厚いサポートを受けられる場合があり、一度確認しておきましょう。

VPNサービスの選び方として「価格」は非常に重要な項目ですが、VPNサービスの特性をよく理解した上で契約を結びましょう。

対応サービスの有無

ご自身が利用している動画配信サービスやSNSに対応しているかを必ず確認しておきましょう

VPN事業者が提供するサービス内容に、対応していないサービスがある場合、そのサービスはVPNを契約しても視聴・アクセスはできません。

よくあるトラブルとしても有名なので、契約する前にご自身が使っているサービスに対応しているかを確認する必要があります

公式サイト内で対応サービスについて言及されていないVPNもありますが、中でも日本の企業が開発したVPNは、公式サイト内で「一覧表」を掲載しているので参考にするとよいでしょう。

セキュリティレベルを向上させる機能とは?

セキュリティレベルを向上させる機能とは?

VPNは、通信のセキュリティを向上させる効果があり、特にフリーWi-Fiを頻繁に利用する方におすすめのサービスです。

各VPNサービスは、セキュリティ機能の内容が異なり、搭載されている機能を事前に確認する必要があります。

ここからは大きくセキュリティレベルを向上させる機能を紹介しています。

適切なセキュリティプロトコル

セキュリティプロトコルは、暗号化通信における安全なIP通信を実現させる機能です。

PPTPやL2TP、IKEv2などが代表例として挙げられ、軽い通信が可能なPPTP、セキュリティを重視したIKEv2と、用途によって使い方が異なります。

自身の用途に合った適切なセキュリティプロトコルを設定することで、VPNを無駄なく利用できます。

VPNキルスイッチの有効化

VPNキルスイッチは、VPN接続が途切れた際に、自動的にインターネット接続を切断する機能です。利用中に、VPN接続が切れたまま利用することで、データの保護が消え、データ漏えいの危険性が高まります。

VPN接続が途切れたことを警告してくれるシステムが「キルスイッチ」です。再度VPN接続が回復することで、安全なインターネット接続が再開されます。

キルスイッチ機能が標準搭載されているVPNサービスもあるため、設定を確認し、適切に調整を行いましょう。

マルウェア保護とダークウェブモニタリング

意図しない不正なアクセスや利用者に危害を加えることを目的としたソフトウェア・サイトから保護してくれる機能です。その他にもトロイの木馬やランサムウェアなど、実害のあるソフトを監視・警告してくれます。

ウイルスに感染すると、勝手に情報を抜き取られる、パスワードの変更、迷惑メールの送信などの被害が出始め、最終的にはパソコンデータの初期化につながります。

セキュリティ強化の観点からマルウェア保護やダークウェブモニターの導入はおすすめです。VPNサービスではNordVPNが標準搭載しています。

【1ヶ月プラン】安価で利用できるおすすめVPN3選

【1ヶ月プラン】安価で利用できるおすすめVPN3選

VPNサービスの短期契約は、単価が高く、長期間の契約を結ぶことで、月額料金を安くできるとお話ししました。

しかし、中には短期利用のニーズに応えているVPN事業者が複数存在します。セキュリティレベルを一定に保ち、お手頃な価格を提示している事業者は、短期利用にはもってこいでしょう。

ここからは1ヶ月プランの価格が最も安いVPN事業者をランキング形式でご紹介しています。

suikaVPN

suikaVPN
https://www.suika-v4.com/

suikaVPNは日本の運営会社「株式会社MAJ Tech」が提供するVPNサービスです。

1ヶ月あたりの料金が最も安いVPNサービスで、とりあえずVPNを利用したい方におすすめです。

「suikaVPN」は日本の企業が運営しており、海外在住の方に多く利用されています。日本語での対応が可能で、しっかりとした日本語で返ってくるのは安心感があります

セキュリティ強化を目的とした暗号化通信を取り入れ、個人情報の保護や情報漏えいの阻止を徹底しているVPNサービスです。アクセスできる日本の動画配信サービスが一目でわかる一覧表を提示しており、利用前から確認できます。

世界45都市にサーバーが設置されており、サーバー数は50台と少ない印象ですが、通信は比較的安定しています。その他にも容量無制限や固定IPアドレスなど、快適にインターネットが使える環境がそろっています。

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スイカVPN

セカイVPN

https://www.interlink.or.jp/service/sekaivpn/

セカイVPNは日本の運営会社「インターリンク株式会社」が運営するVPNサービスです。

月額1,100円の定額制を採用し、利用期間を自身でコントロールできる点が魅力です。また、日本の企業が運営しているため、万が一のトラブルにも日本語で対応していただけます。

セカイVPNは世界10ヶ月に設置されたサーバーにアクセスすることで、各国のIPアドレスでインターネットを利用できるIP共有型のVPNです。無料オプションである「セカイブラウザ」と併用することで、利用の幅をさらに広げることができます。

パソコン・携帯端末の両方で利用が可能で、使い方も非常に簡単です。同時接続台数は3台と個人利用にぴったりの台数が設定されています。2ヶ月間の無料期間があり、併せて利用すると効果的でしょう。

主にVPNを初めて導入する方や自由にVPNを使用したい方におすすめのVPNサービスです。

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セカイVPNの登録はこちら

MillenVPN

MillenVPNは日本の企業である「アズポケット株式会社」が運営しているVPNサービスです。

7日間のプランが用意されており、1ヶ月も利用しない方はMillenVPNが最も適しているVPNと言えます。日本の企業が運営しているため、日本語での対応が可能です

MillenVPNはノーログポリシーの提示や金融機関レベルのセキュリティを搭載した国産のVPNでありながら、1ヶ月1,580円で利用が可能です。キャンペーンを定期的に実施しており、期間内であれば、さらに安く利用できます。

サーバー数は72カ所、1300以上と通信速度の安定感と遅延の少なさが自慢のVPNです。各SNSや動画配信サービスは全て閲覧が可能で、使いやすさはピカイチでしょう。

1ヶ月の契約の他に、7日間、15日間のプランが用意されているため、用途に応じて使い分けると良いでしょう。安全にVPNを利用したい方やVPN初心者に最もおすすめなVPNサービスです。

また、中国などの通信制限の厳しい国からの接続に特化させた「MillenVPN Native OpenConnect」アプリを必要としない手軽な接続ができる「MillenVPN Native」など、独自の接続方式も魅力です。

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MillenVPN

まとめ

今回紹介した内容をざっくりまとめると以下の通り

  • 1ヶ月の短期契約は単価は高いが、旅行にはピッタリ
  • 対応サービスは必ず確認する
  • セキュリティ機能も確認しておく

契約前に必ず確認するべきは自分が利用するサービスに対応しているのかです。HuluやU-NEXT、AbemaTVなどの日本発祥のサービスは、海外では視聴できないのが現状。

Netflixも海外のWi-Fiにつなげば海外版のNetflixにつながってしまうため、使いやすさが大きく損なわれてしまうのは明らかです。

自分がVPNを使う目的を明確にすることを意識してVPNを選びましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

下記の記事では短期間で安いVPNの他に注意点や安全性、脆弱性の意味を紹介しています。併せて参考にしてください。

短期間で安いVPNおすすめ3選【注意点や安全性をまとめて解説!】

1ヶ月だけのVPN利用でよくある質問

ここでは1ヶ月のVPN利用でよくある質問に答えていきます。

NordVPNもおすすめだと聞いたのですが…

もちろんNordVPNも非常におすすめできるVPNサービスです

強力なセキュリティ機能を多く搭載しており、世界中の企業で導入されています。搭載されているセキュリティ機能は下記の通りです。

  • 暗号化通信
  • 自動キルスイッチ
  • スプリットトンネリング
  • doubleVPN
  • Smart DNS
  • プライベートDNS
  • マルウェア保護
  • ダークウェブモニタリング など

NordVPNの弱点は1ヶ月あたりの料金が非常に高い点です。

NordVPNは用途に合わせて3つのプランを用意しており、最も安いプランでも1ヶ月で1,970円の値段が設定されています。

NordVPN 1ヶ月 価格表
https://nordvpn.com/ja/pricing/

1ヶ月の短期的な利用には価格面で適しておらず、強力なセキュリティ機能も個人利用では使いきれない可能性も大きいでしょう

無料VPNとの差を教えてほしいです

無料VPNと有料VPNの大きな違いは下記の通りです。

  • 通信速度が遅い/速い
  • 通信容量の制限がある/無制限
  • セキュリティ機能が乏しい/強固なセキュリティ
  • 無料/有料

ご自身の中でも最も気になる点は無料で使えるかどうかですよね。やはり無料VPNが使えるなら無料で済ませたい気持ちはよくわかります。

ですが、有料VPNは動画視聴や通話など通信量を気にせずに使える点は非常に魅力的です。無料VPNでは通信量の制限もあり、自由に使えません。

また、動画の再生速度も非常に遅く快適な利用には、ほど遠いのが現状です

無料VPNが避けられるもう一つの原因として、運営者の詳細が明かされていない不審なVPNも多いからと言われています。

信頼性が高いVPNの特徴って?

信頼性の高いVPNの特徴は下記の通りです。

  • 運営者が明確になっている
  • 個人情報の取り扱いについて言及されている
  • SSL化が完了している
  • 公式サイトがある

信頼がないVPNには、まず公式サイトが存在しません。無料VPNによく見られる特徴で、App StoreやGoogle Play Storeで垂れ流しになっているVPNサービスは不審なVPNです。

また、個人情報の取り扱いについての利用規約がしっかり書かれている事業者が好ましいでしょう

信頼性の薄いVPNには個人情報の取り扱いについて言及されておらず、VPN事業者によって個人情報が売買される危険もあるため、しっかり確認しておきましょう。

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